献上菓子(読み)ケンジョウガシ

デジタル大辞泉 「献上菓子」の意味・読み・例文・類語

けんじょう‐がし〔ケンジヤウグワシ〕【献上菓子】

主君貴人など身分の高い人に差し上げる菓子
室町時代白砂糖を用いて作った上等な菓子。白砂糖の使用は身分の高い者だけに限られていたため、一般の雑菓子ぞうがしに対していう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「献上菓子」の意味・読み・例文・類語

けんじょう‐がしケンジャウグヮシ【献上菓子】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 主君や貴人などにさしあげる菓子。
  3. ( 白砂糖の使用は貴人用だけに限られていたところから ) 室町時代、砂糖渡来以後、白砂糖を用いて製した菓子をいう。上菓子。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む