獅子に鰭(読み)シシニヒレ

大辞林 第三版の解説

ししにひれ【獅子に鰭】

強いものがますます強さを加えることのたとえ。鬼に金棒。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しし【獅子】 に 鰭(ひれ)

(陸上では百獣の王といわれる強い獅子に、魚の鰭がついて水中でも縦横無尽にあばれまわることができるようになるの意) 強い者が、ますます強く有利になることのたとえ。鬼に金棒(かなぼう)
浄瑠璃・国性爺後日合戦(1717)三「龍につばさ虎に角、獅子に鰭有(ある)その勢ひ、向ふ敵こそなかりけれ」

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