最新 地学事典 「玄武岩質安山岩」の解説
げんぶがんしつあんざんがん
玄武岩質安山岩
basaltic andesite
斑晶かんらん石が斜長石に比べて多い安山岩や暗色緻密な安山岩などに対して,野外名として用いられる。また,全岩SiO2量が57wt%以下の安山岩をこう呼ぶ。国際地質科学連合(IUGS)の分類では,TAS図上で定義される。
執筆者:大場 与志男
参照項目:火成岩の分類図2(化学組成)
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

