玉光る(読み)たまひかる

精選版 日本国語大辞典 「玉光る」の意味・読み・例文・類語

たま‐ひか・る【玉光】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 玉のように美しくひかる。多く、美しい人のほめことばとして用いる。
    1. [初出の実例]「浅緑 濃い縹 染めかけたりとも 見るまでに 太万比可留(タマヒカル) 下光る 新京朱雀の しだり柳」(出典催馬楽(7C後‐8C)浅緑)
    2. 「内を見れば、玉光る女、一人乗りたり」(出典:今昔物語集(1120頃か)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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