普及版 字通 「玉心」の読み・字形・画数・意味 【玉心】ぎよくしん 皎潔な心。唐・李白〔怨情〕詩 性は飄揚して、自ら持せず 玉心は皎にして、(つひ)に移らず字通「玉」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by