普及版 字通 「玉漿」の読み・字形・画数・意味 【玉漿】ぎよくしよう(しやう) 玉液。〔本草綱目、石二、玉泉〕玉泉なるは玉の泉液なり。~今仙經三十六水法中、玉をして玉漿と爲し、して玉泉と爲す。之れをせば、長年不老なり。然れども功は自然の泉液に劣る。一名玉液、一名瓊漿。字通「玉」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by