玉簾片麻岩(読み)たまだれへんまがん

最新 地学事典 「玉簾片麻岩」の解説

たまだれへんまがん
玉簾片麻岩

Tamadare gneiss

日立変成岩類の最下部に位置する塩基性片麻岩。渡辺万次郎(1920)による玉簾層。日立変成岩類の赤沢層とは蛇紋岩帯を介して接する。角閃石片麻岩を主とし,原岩は火砕岩溶岩閃緑岩など。M.Tagiri et al. (2011)は角閃石片麻岩のSHRINP年代として約507Maを報告

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 中井

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む