玉綿(読み)タマワタ

デジタル大辞泉 「玉綿」の意味・読み・例文・類語

たま‐わた【玉綿】

収穫したままで、種を除いてない綿花。
「今まで―を繰って」〈浮・織留・六〉

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精選版 日本国語大辞典 「玉綿」の意味・読み・例文・類語

たま‐わた【玉綿】

  1. 〘 名詞 〙 収穫したままで、種を除いていない綿花。
    1. [初出の実例]「玉綿を繰すと見えて笹の雪〈西鶴〉 向ふ兎の染夜着をする〈友雪〉」(出典:俳諧・両吟一日千句(1679)第一〇)

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