玉緒柳(読み)たまのおやなぎ

精選版 日本国語大辞典 「玉緒柳」の意味・読み・例文・類語

たまのお‐やなぎたまのを‥【玉緒柳】

  1. 〘 名詞 〙 ( 露をおく柳の枝を玉の緒に見たてていうところから ) 柳の美称。
    1. [初出の実例]「山賤(やまがつ)の片岡かけてしむる庵のさかひに見ゆるたまのをやなぎ」(出典:山家集(12C後)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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