デジタル大辞泉 「山賤」の意味・読み・例文・類語
やま‐がつ【山×賤】
2 1の住む家。
「―の垣ほ荒るともをりをりにあはれはかけよ
3 人をあざけって、また自分を卑下していう語。
「和御房は、無下によそ目も知らぬ―かな」〈十訓抄・七〉
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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