精選版 日本国語大辞典 「玉装」の意味・読み・例文・類語 ぎょく‐そう‥サウ【玉装】 〘 名詞 〙① 玉でよそおうこと。また、その装い。[初出の実例]「蒼葭の夜の色は銀液を添へ、翠竹の秋の粧は玉装(〈注〉たまノヨソフヒ)に任せたり〈菅原庶幾〉」(出典:新撰朗詠集(12C前)上)② 上代の服装で、勾玉(まがたま)、管玉(くだたま)などの珠玉をつづって飾ったこと。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 カスタマーサクセス/マーケ知識・クライアントワーク経験必須/上場SaaS企業 株式会社ヤプリ 東京都 港区 年収450万円~750万円 正社員 セールステックSaaSの営業企画/未経験歓迎! 20代多数活躍中 将来マーケ担当も可 株式会社SceneLive 大阪府 大阪市 月給26万2,000円~43万7,000円 正社員 Sponserd by