翠竹(読み)すいちく

精選版 日本国語大辞典 「翠竹」の意味・読み・例文・類語

すい‐ちく【翠竹】

  1. 〘 名詞 〙 みどり色の竹。緑竹
    1. [初出の実例]「翠竹疎籬下、脩脩翫碧鮮」(出典菅家文草(900頃)五・竹)
    2. 「紫藤の露の底(もと)に残んの花の色 翠竹の烟の中に暮の鳥の声〈源相規〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)上)
    3. [その他の文献]〔杜甫‐南鄰詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「翠竹」の読み・字形・画数・意味

【翠竹】すいちく

緑竹。

字通「翠」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む