王【ふつ】(読み)おうふつ

百科事典マイペディア 「王【ふつ】」の意味・わかりやすい解説

王【ふつ】【おうふつ】

中国,元末明初の画家。江蘇の生れ。字は孟端。九竜山に隠退して九竜山人と号した。王蒙,倪雲林を学び,水墨の山水,竹石にすぐれていた。権力におもねらず,酒に酔って描き,画上に詩を題するという典型的な文人画家といわれる。
→関連項目墨竹

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む