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王一亭 おう いってい

美術人名辞典の解説

王一亭

中国近代の実業家・画家。名は震、号は白龍山人。任伯年呉昌碩に学ぶ。花卉山水を能くし、また仏教に深く帰依したことから仏画にもすぐれた。呉昌碩歿後、上海の美術界の中心人物として活躍。著書に『孔子哲学』等。民国27年(昭和13・1938)歿、72才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

百科事典マイペディアの解説

王一亭【おういってい】

中国の実業家,書画家。浙江省生れ。名は震,字は一亭。白竜山人と号す。上海実業界の実力者で,孫文政府の農商務省長官に就任,文化事業にも関係した。関東大震災の救援活動でも知られる。

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