王子の狐(読み)おうじのきつね

精選版 日本国語大辞典 「王子の狐」の意味・読み・例文・類語

おうじ【王子】 の 狐(きつね)

  1. [ 一 ] 紙製のきつねに、二本の竹をつけ、一方を持って他方を上下すると、狐が動くように作ったおもちゃ。王子稲荷神社に参詣する人がみやげとしたもの。
  2. [ 二 ] 落語。女に化けた王子の狐が、料理屋に誘い込まれ、ひどいめに合わされ、翌日、詫びに来た人間を見て、子狐に「人間に化かされるんじゃないよ」と言ってきかせるのを落ちとする。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む