珠厓(読み)しゅがい

精選版 日本国語大辞典 「珠厓」の意味・読み・例文・類語

しゅがい【珠厓・珠崖】

  1. 中国、漢代に現在の広東省瓊山県の東南の地におかれた郡名。珠を多く産出したのでこの名がある。転じて、珠のように美しいもののたとえにいう。
    1. [初出の実例]「葡萄珠厓(シュガイ)名酒に茱萸黄菊を盃に浮べ」(出典仮名草子伽婢子(1666)八)
    2. [その他の文献]〔漢書‐武帝紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む