珠厓(読み)しゅがい

精選版 日本国語大辞典 「珠厓」の意味・読み・例文・類語

しゅがい【珠厓・珠崖】

  1. 中国、漢代に現在の広東省瓊山県の東南の地におかれた郡名。珠を多く産出したのでこの名がある。転じて、珠のように美しいもののたとえにいう。
    1. [初出の実例]「葡萄珠厓(シュガイ)の名酒に茱萸黄菊を盃に浮べ」(出典:仮名草子・伽婢子(1666)八)
    2. [その他の文献]〔漢書‐武帝紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む