珥貂(読み)じちよう(てう)

普及版 字通 「珥貂」の読み・字形・画数・意味

【珥貂】じちよう(てう)

漢代、侍中常侍の官に貂(てん)の尾と金とをはさみ、をつけて飾りとした。魏・曹植〔王仲宣(粲)の誄(るい)〕を戴き貂を珥(さしはさ)み、朱衣帶す。入りては帷幄(ゐあく)に侍し、出でては蓋を擁(よう)す。

字通「珥」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む