珪酸カルシウム板(読み)ケイサンカルシウムイタ

リフォーム用語集 「珪酸カルシウム板」の解説

珪酸カルシウム板

水酸化カルシウムと砂を主原料として板状に成型した耐火断熱材。主に鉄骨火災の熱から守るための耐火被覆材として用いられる。吸水性が少ないため、水回りの壁・天井下地材などの他、表面化粧処理して内外装材などにも用いられている。

出典 リフォーム ホームプロリフォーム用語集について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む