精選版 日本国語大辞典 「現顔」の意味・読み・例文・類語
うつつ‐がお‥がほ【現顔】
- 〘 名詞 〙 目がさめて正気でいるようす。また、そのような顔つき、態度をとること。
- [初出の実例]「後の世はあすとも知らぬ夢のうちをうつつがほにも明け暮らすかな」(出典:秋篠月清集(1204頃)下)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
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