デジタル大辞泉 「理性の女神」の意味・読み・例文・類語 りせいのめがみ【理性の女神】 《原題、〈ドイツ〉Die Göttin der Vernunft》ヨハン=シュトラウス2世のオペレッタ。全3幕。1897年作曲。フランス革命直後の恐怖政治時代を舞台とした作品。劇中音楽が行進曲「我らの旗が翻るところ」などに編曲された。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例