デジタル大辞泉 「我らの旗が翻るところ」の意味・読み・例文・類語 われらのはたがひるがえるところ〔われらのはたがひるがへるところ〕【我らの旗が翻るところ】 《原題、〈ドイツ〉Wo uns're Fahne weht》ヨハン=シュトラウス2世の管弦楽による行進曲。1897年作曲。自身によるオペレッタ「理性の女神」の一部を編曲した作品。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
デジタル大辞泉プラス 「我らの旗が翻るところ」の解説 我らの旗が翻るところ オーストリアの作曲家ヨハン・シュトラウス2世の管弦楽による行進曲(1897)。原題《Wo uns're Fahne weht》。自身のオペレッタ『理性の女神』の旋律を用いている。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報