理想像(読み)りそうぞう

精選版 日本国語大辞典「理想像」の解説

りそう‐ぞう リサウザウ【理想像】

〘名〙 将来はこうありたい、また、当然そうあるべきだと思いえがく形。思いえがく、望ましい完全な状態での姿
※民主主義文学論(1948)〈小田切秀雄〉小林秀雄と斎藤茂吉「問題は、小林自身の理想にあり実朝についての真実は二の次のことに過ぎなかった」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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