精選版 日本国語大辞典 「琥珀餠」の意味・読み・例文・類語
こはく‐もち【琥珀餠】
- 〘 名詞 〙 寒天を主材料にして作った透明な半生菓子。
- [初出の実例]「たかつきに、ゑちごやの松かぜせんべい、こはくもち、きぬたまきなど」(出典:洒落本・仕懸文庫(1791)二)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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