琴石村(読み)こといしむら

日本歴史地名大系 「琴石村」の解説

琴石村
こといしむら

[現在地名]富江町長峰郷(ながみねごう)

丸子(まるこ)村の西に位置し、南は海に臨む。南東に津多羅(つたら)島が望まれる。長峰郷のうち。江戸時代は初め福江藩領で、富江掛に属した。寛永一四年(一六三七)番所(ばんしよ)山など領内の七ヵ所に遠見番所を設置(同一八年とも)、番士を詰めさせ異国船の通航を監視させた(五島編年史・五島近古年代記)。慶安二年(一六四九)の肥前国道法帳に琴石村とみえ、一里山が築かれていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む