瑞枝(読み)ミズエ

デジタル大辞泉 「瑞枝」の意味・読み・例文・類語

みず‐え〔みづ‐〕【×瑞▽枝】

みずみずしい若い枝。「柳の瑞枝」
「滝の上の三船の山に―さししじに生ひたるとがの木のいや継ぎ継ぎに」〈万・九〇七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「瑞枝」の意味・読み・例文・類語

みず‐えみづ‥【瑞枝・水枝】

  1. 〘 名詞 〙 みずみずしい木の枝。
    1. [初出の実例]「垣津田の 池の堤の 百足らず 斎槻(いつき)が枝に 水枝(みづえ)さす 秋の黄葉(もみちば)」(出典:万葉集(8C後)一三・三二二三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む