瑞牙(読み)ずいが

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「瑞牙」の解説

瑞牙 ずいが

?-? 江戸時代中期の陶工
伊勢(いせ)(三重県)安東(あんとう)焼の祖。万古(ばんこ)焼の祖沼波弄山(ぬなみ-ろうざん)の弟,あるいは弟子という。安永-天明(1772-89)のころ津藩主藤堂家にまねかれ,津近郊の安東村に窯をひらいた。銘には浪々瑞牙とも。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む