環境性能割

共同通信ニュース用語解説 「環境性能割」の解説

環境性能割

自動車軽自動車の購入時に課される税金。車による二酸化炭素(CO2)排出や道路損傷などに対する負担を求めるとの考えに基づく。自動車取得税が廃止され2019年10月から導入された。環境に優しい車の普及を後押しするため、燃費性能が良い車ほど税率を低くしている。総務省によると、22年度の税収は1657億円を見込んでいる。

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