瓜生寅(読み)うりゅうはじむ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「瓜生寅」の解説

瓜生寅 うりゅう-はじめ

1842-1913 明治時代の官僚,実業家。
天保(てんぽう)13年1月15日生まれ。瓜生震の兄。幕府の英語学校教授となる。のち大阪理学校長,初代神戸税関長,鉄道助などをつとめた。のち下関に船積代理店の瓜生商会をつくり,馬関商業会議所副会頭となった。大正2年2月23日死去。72歳。越前(えちぜん)(福井県)出身。旧姓は多部。著作に「商業博物誌」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む