瓦屋寺カマエ遺跡(読み)かわらやじかまえいせき

日本歴史地名大系 「瓦屋寺カマエ遺跡」の解説

瓦屋寺カマエ遺跡
かわらやじかまえいせき

[現在地名]八日市市建部瓦屋寺町 カマエ

箕作みつくり(瓦屋寺山)東麓、標高一二二メートル、平野部へ移行地点にある縄文晩期の遺跡。山麓上部に瓦屋寺瓦窯跡がある。未調査であるが、厚さ二〇センチの遺物包含層と長さ五〇センチ、幅三五センチ、深さ三七センチの落込み中から、初期農耕集落の存在を示唆する土器群が出土した。土器群には西日本の縄文晩期終末期に通有の突帯文系土器群とともに弥生早期に出現する壺形土器、サヌカイト製の無茎石鏃などが混在した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む