精選版 日本国語大辞典 「瓶覗」の意味・読み・例文・類語
かめ‐のぞき【瓶覗】
- 〘 名詞 〙 ( 藍瓶にちょっと浸(つ)けただけの意 ) 淡い藍色。
- [初出の実例]「『堅気ではじく十呂盤ぞめ』『こっちは人と目を瓶のぞき』」(出典:歌舞伎・与話情浮名横櫛(切られ与三)(1853)九幕)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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