甘遂(読み)かんずい

精選版 日本国語大辞典 「甘遂」の意味・読み・例文・類語

かん‐ずい【甘遂】

  1. 〘 名詞 〙 植物なつとうだい(夏灯台)」の古名。また、その根茎を乾燥した利尿薬の漢方名。〔本草和名(918頃)〕

にいそにひそ【甘遂】

  1. 〘 名詞 〙 植物「なつとうだい(夏灯台)」の異名。〔本草和名(918頃)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 夏灯台 名詞

世界大百科事典(旧版)内の甘遂の言及

【トウダイグサ】より

…三角形の苞葉と,暗紫色で三日月形の腺体が特徴。根は利尿剤となり,甘遂(かんずい)E.kansui Liouの代用として用いられる。ノウルシE.adenochlora Morr.et Decne.は,あぜなど平地の湿った草地に群落を形成する多年草で,高さ50cm内外。…

※「甘遂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む