生っ白ける(読み)なまっちらける

精選版 日本国語大辞典 「生っ白ける」の意味・読み・例文・類語

なまっ‐ちら・ける【生白】

  1. 〘 自動詞 カ行下一段活用 〙 ( 「なまっじらける」とも ) 「なましらける(生白)」の変化した語。
    1. [初出の実例]「生っじらけたしゃっ面だが、ずたずたに疵だらけ」(出典:歌舞伎・与話情浮名横櫛(切られ与三)(1853)三幕)
    2. 「そやつは生(ナマ)っちらけて、虫も殺さぬ様子に見せ」(出典:歌舞伎・五十三駅扇宿附(岡崎の猫)(1887)六幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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