生不合(読み)ナマフゴウ

デジタル大辞泉 「生不合」の意味・読み・例文・類語

なま‐ふごう〔‐フガフ〕【生不合】

[形動ナリ]ちょっと金に困っているさま。暮らしが余り楽でないさま。
大学の衆どもの―にいましかりしを」〈大鏡・時平〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「生不合」の意味・読み・例文・類語

なま‐ふごう‥フガフ【生不合】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「なま」は接頭語 ) あまり、暮らしが豊かでないこと。ちょっと金に困っているさま。
    1. [初出の実例]「大学の衆共のなま不合にいましかりしを」(出典:大鏡(12C前)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む