デジタル大辞泉 「生体触媒」の意味・読み・例文・類語 せいたい‐しょくばい【生体触媒】 生物に由来する酵素やたんぱく質などによる触媒。広義には酵母などの微生物も含まれる。糖をエタノールに分解する発酵に関わる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
化学辞典 第2版 「生体触媒」の解説 生体触媒セイタイショクバイbiocatalyst 酵素に代表される触媒機能を有する生体物質. 出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報 Sponserd by