生合点(読み)ナマガテン

デジタル大辞泉 「生合点」の意味・読み・例文・類語

なま‐がてん【生合点】

よく理解しないでわかったつもりになること。なまがってん。「生合点返事

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「生合点」の意味・読み・例文・類語

なま‐がってん【生合点】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「なま」は接頭語 ) いい加減に了解すること。よくわかりもしないのにわかったつもりになること。なまがてん。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「なまがってんの人は、うわきのやうに見らるべけれ共」(出典:評判記・吉原呼子鳥(1668)かるも)

なま‐がてん【生合点】

  1. 〘 名詞 〙なまがってん(生合点)
    1. [初出の実例]「なま合点・ぐにゃぐにゃ奥へ連れて立」(出典:雑俳・兎の目(1748))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む