生噛(読み)なまがみ

精選版 日本国語大辞典 「生噛」の意味・読み・例文・類語

なま‐がみ【生噛】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「なまかみ」とも。「なま」は接頭語 )
  2. よく噛まないこと。噛み方が不十分なこと。
    1. [初出の実例]「はうちゃうれうりするに不及、なまかみにして、うんのまんと也」(出典四河入海(17C前)二)
  3. 十分に理解しないこと。また、十分に玩味しないこと。なまかじり。
    1. [初出の実例]「なまがみにした文に食傷」(出典:俳諧・武玉川(1750‐76)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む