生噛(読み)なまがみ

精選版 日本国語大辞典 「生噛」の意味・読み・例文・類語

なま‐がみ【生噛】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「なまかみ」とも。「なま」は接頭語 )
  2. よく噛まないこと。噛み方が不十分なこと。
    1. [初出の実例]「はうちゃうれうりするに不及、なまかみにして、うんのまんと也」(出典四河入海(17C前)二)
  3. 十分に理解しないこと。また、十分に玩味しないこと。なまかじり。
    1. [初出の実例]「なまがみにした文に食傷」(出典:俳諧・武玉川(1750‐76)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む