生山峠(読み)なまやまとうげ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「生山峠」の意味・わかりやすい解説

生山峠
なまやまとうげ

広島県廿日市(はつかいち)市と山口県岩国市錦(にしき)町との境界にある峠。標高836メートル。羅漢(らかん)山の北にあり、近世は廿日市と六日市(むいかいち)(現、島根県吉賀町)、津和野(つわの)(現、同県津和野町)を結ぶ津和野街道が通じていた。現在は林道が通じ、一部に石畳が残っている。

[北川建次]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む