精選版 日本国語大辞典 「生死の到来」の意味・読み・例文・類語 しょうじ【生死】 の 到来(とうらい) 死ぬべきときが来ること。死期が近づくこと。[初出の実例]「我等が生死の到来、ただ今にもやあらん」(出典:徒然草(1331頃)四一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例