生死の苦海(読み)ショウジノクガイ

デジタル大辞泉 「生死の苦海」の意味・読み・例文・類語

しょうじ‐の‐くがい〔シヤウジ‐〕【生死の苦海】

輪廻転生りんねてんしょうの限りない苦しみを、海にたとえていう語。欲界色界無色界三界さんがいをさす。生死の海。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「生死の苦海」の意味・読み・例文・類語

しょうじ【生死】 の 苦海(くがい)

  1. しょうじ(生死)の海(うみ)
    1. [初出の実例]「生死の苦海ほとりなし、ひさしくしづめるわれらをば、彌陀弘誓(みだぐぜい)のふねのみぞ、のせてかならずわたしける」(出典三帖和讚(1248‐60頃)高僧)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む