精選版 日本国語大辞典 「生流行」の意味・読み・例文・類語
なま‐ばやり【生流行】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「なま」は接頭語 ) 十分には、ひろまらないこと。ちょっとはやっていること。
- [初出の実例]「なまばやりなる藪薬師など」(出典:仮名草子・東海道名所記(1659‐61頃)六)
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
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