生物多様性オフセット(読み)セイブツタヨウセイオフセット

デジタル大辞泉 「生物多様性オフセット」の意味・読み・例文・類語

せいぶつたようせい‐オフセット〔セイブツタヤウセイ‐〕【生物多様性オフセット】

開発事業などの人間活動によって生物多様性に与える負の影響を、別の場所生態系の再生・創出を行うことによって代償(オフセット)すること。→BBOP

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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