共同通信ニュース用語解説 「生物大量絶滅」の解説
生物大量絶滅
生物の化石が残る約5億4千万年前(古生代・カンブリア紀の始まり)以降5回発生。古いタイプの生物が消え、新たなタイプの生物が出現した。約6600万年前、恐竜が絶滅した白亜紀末の大量絶滅では、メキシコ・ユカタン半島に
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...