共同通信ニュース用語解説 「生物大量絶滅」の解説
生物大量絶滅
生物の化石が残る約5億4千万年前(古生代・カンブリア紀の始まり)以降5回発生。古いタイプの生物が消え、新たなタイプの生物が出現した。約6600万年前、恐竜が絶滅した白亜紀末の大量絶滅では、メキシコ・ユカタン半島に
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...