産科鉗子(読み)サンカカンシ

デジタル大辞泉 「産科鉗子」の意味・読み・例文・類語

さんか‐かんし〔サンクワ‐〕【産科×鉗子】

出産が遅延した場合などに、胎児の頭を挟んで引き出す器具。

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関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「産科鉗子」の意味・読み・例文・類語

さんか‐かんしサンクヮ‥【産科鉗子】

  1. 〘 名詞 〙 鉗子の一種。出産が困難なとき、産科医が胎児の頭部をはさんで母体外に引き出す器械。

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世界大百科事典(旧版)内の産科鉗子の言及

【鉗子分娩】より

…なお骨盤位分娩の際に後から産まれてくる児頭が簡単に出ない場合にも鉗子を用いることがある(後続児頭鉗子)。
[産科鉗子]
 産科で使われる鉗子の種類はたくさんあるが,今日日本で一般に用いられている産科鉗子はネーゲレ,キーラン,パイパーの3種類である。それぞれ特徴があり,用途によって使い分けられる。…

※「産科鉗子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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