田中夕風(読み)タナカ ユウカゼ

20世紀日本人名事典 「田中夕風」の解説

田中 夕風
タナカ ユウカゼ

明治〜昭和期の小説家,国文学者



生年
明治5年5月2日(1872年)

没年
昭和27(1952)年3月26日

出生地
東京・牛込

本名
田中 栄子

別名
別名=小林 栄子

経歴
明治22年落合直文・萩野由之らに師事、国文、国史を学んだ。25年ごろ尾崎紅葉の門に入り、28年読売新聞などに「子煩悩」、「別宅」などを発表。のち教職に就いた。小林栄子名で「源氏物語活釈」(全2冊)、「伊勢物語活釈」、また「露伴清談」の著書がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む