田島此助(読み)たじま このすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「田島此助」の解説

田島此助(初代) たじま-このすけ

?-1829 江戸時代後期の歌舞伎作者。
妻の兄弟5代岩井半四郎の取り立てで狂言作者となる。寛政8年江戸都座で狂言方,文政4年中村座で二枚目作者にすすみ,2代桜田治助や4代鶴屋南北をたすけた。作中に馬をよくだしたので馬作者とよばれた。文政12年死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む