田添村(読み)たぞえむら

日本歴史地名大系 「田添村」の解説

田添村
たぞえむら

[現在地名]富山市水橋開発(みずはしかいほつ)

常願寺川右岸沿いに位置し、北東は高野開発(たかのかいほつ)村。東種(ひがしたね)村(現上市町)の百姓が開墾したという(水橋町郷土史)。明暦二年(一六五六)の村御印留では草高二八石・免四ツ。寛文一〇年(一六七〇)の村御印では変化なく(三箇国高物成帳)、天保一一年(一八四〇)の打銀高一六石余(「高免帳」杉木家文書)。所属組は小路(しようじ)村と同じ。天保九年の家数一〇・人数六一、耕作馬四(富山市史)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む