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田舎老人多田爺 いなかろうじん ただのじじい

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

田舎老人多田爺 いなかろうじん-ただのじじい

?-? 江戸時代中期の戯作(げさく)者。
もと大坂の本屋で,宝暦の末ごろ江戸にうつった丹波屋利(理)兵衛とされる。明和7年(1770)ごろ,のちの洒落本(しゃれぼん)の定型となった「遊子方言」をかいた。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の田舎老人多田爺の言及

【遊子方言】より

…洒落本。田舎老人多田爺(いなかろうじんただのじじい)作。1770年(明和7)刊。…

※「田舎老人多田爺」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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