田蓑島(読み)たみののしま

精選版 日本国語大辞典 「田蓑島」の意味・読み・例文・類語

たみの‐の‐しま【田蓑島】

  1. 平安時代以前、大阪市西淀川区の一帯が海であったころ、佃のあたりにあったと考えられる島。
    1. [初出の実例]「〈末〉海人衣 多見乃々志万(タミノノシマ)に 鶴(たづ)立ちわたる」(出典神楽歌(9C後)大前張)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 海人衣 実例 初出

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む