精選版 日本国語大辞典 「由有顔」の意味・読み・例文・類語
よしあり‐がお‥がほ【由有顔】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 何かわけがありそうな顔つき。どことなくいわくありげな様子であること。また、そのさま。
- [初出の実例]「此の尉がよし有り顔に持ちたる花を、翁草とは召されずして」(出典:叢書本謡曲・伏見(1558頃))
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...