甲斐性が無い(読み)かいしょがない

精選版 日本国語大辞典 「甲斐性が無い」の意味・読み・例文・類語

かいしょ【甲斐性】 が 無(な)

  1. ふがいない。しまりがない。また、働きがない。頼りにならない。
    1. [初出の実例]「淡竹草履(はちくざうり)のかいしょなき、をなご旅こそ定かならね」(出典浄瑠璃・曾我虎が磨(1711頃)道行)
    2. 「此の親父が甲斐性(カヒショ)がなさに可愛い娘を勤め奉公」(出典:歌舞伎・黒手組曲輪達引(1858)二幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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